キラカナのーと。
My Natural Garden & Cafe
お役立ち情報

Clubhouseアプリの登録方法は?日本語設定の仕方や対応機種について!

 

こんにちは、kanaです。

いま日本でもかなりの注目を集め、トレンド入りも果たした「クラブハウス」というSNSをご存知でしょうか?

どうも、Twitterが文章メインのSNS、インスタグラムが写真メインのSNSとすれば、この「クラブハウス」というのは、音声メインのSNSといったものらしいですね!

筆者も先日初めてこのクラブハウスを知りました(笑)

そこで私と同じように、「クラブハウスって何?」という人も分かるようにこちらにまとめていきたいと思います!

 

クラブハウスの始め方は紹介制となっているようで、詳しい登録方法について気なりますよね。

さらにアプリ自体が英語表記となっているようで、日本語への変換方法についても知っておきたいところ。

ということで、今回は「Clubhouseアプリの登録方法は?日本語設定の仕方や対応機種について!」と題しまして、新世代のSNS「クラブハウス」の登録方法などについて迫ってみようと思います!

 

この記事でわかること
  • クラブハウスアプリの登録方法
  • クラブハウスアプリの日本語設定や対応機種

この内容で進めていきますので、あなたの参考にしていただけると嬉しいです。

それでは早速本題に入っていきましょう!

 

 

Clubhouseアプリの登録方法は?

クラブハウスって何?

 

 

「クラブハウス」とは、音声SNSというジャンルのアプリです。

クラブハウス内のルームに入室することで、会話(音声)をラジオのように聴いたり、実際に会話に参加しておしゃべりを楽しむアプリです。

 

会話に参加するには、クラブハウスのアカウントが必須で、聴くだけの方もアカウントが必要になります。

 

クラブハウスのアカウントは、現時点(2021年2月1日)では、招待された人のみ取得できるシステムになっています。

 

さらに紹介できる枠というのが決まっているようで、初めは2人までの枠と決まっているようですね。

 

 

何かの条件をクリアすると紹介枠はふえる場合もあるようです。

 

現在この招待枠の売買をするほどの人気ぶりとなっています!

 

実際につかっている人は、

となんだか、面白いらしいですね!!!

新感覚のSNS!かなり気なります♡(笑)

 

 

クラブハウスアプリのダウンロードについて

「クラブハウス」のアプリが見つからない

 

まず、「クラブハウス」を始めるには端末にアプリをダウンロードしなくてはいけませんよね。

しかし、このダウンロードの段階で、「アプリが見つからない」と混乱している方が結構多いようです。

この「クラブハウス」アプリは現在、AppStoreのみダウンロードが可能となっているようでうす。

Android版は公開されていませんので、注意が必要です!

AppStore で検索しても出で来ないという方は、「クラブハウス」と検索するのではなく「clubhouse」と英語表記で検索してみると出てきますよ!

 

このアイコンのアプリが音声SNSの「クラブハウス」アプリです。

 

「クラブハウス」登録方法 

 

無事にアプリをダウンロードできましたら、次はアプリへの登録です。

現時点では、紹介がなければアプリを使用することができませんが、全く登録ができない問うわけではありません。

登録をしておいて、紹介者を待機する方法が現在時点での「クラブハウス」アプリを1番早く利用する方法と言えると思います。

 

Welcome画面

 

初めにアプリを起動すると大きく「Welcome」と書かれた画面がと表示されます。

こちらでは、未登録で紹介を持たない場合は、一番大きいボタン「Get your username(ユーザー名を取得する)」をタップします。

 

電話番号入力

 

すると次に「Enter your phone #」と書かれた、電話番号入力画面が表示されます。

「Phone Number」と書かれた入力欄に、「090-********」など、自分の電話番号を入力し、下の「Next」ボタンをタップします。

 

※ここで小さく表示されている「By entering your number, you’re agreeing to our Terms of Service and Privacy Policy. Thanks!」は、ここで電話番号を登録することで、利用規約やプライバシーポリシーに同意するということに値することが明記されていますので、それぞれ確認して登録をお願いします!

 

SMSコード認証

 

電話番号の入力が終わると、次にSMS(メッセージアプリ)に届いているメールに記載されたコードを入力する画面が表示されます。

 

4ケタのコードを入力し、「Next」をタップします。

 

もしここで「That wasn’t right. Please try again.」と表示された場合は、コードが間違っている可能性があるので、再度確認してください。

連続してコード認証が間違っていた場合、ロックがかかることがあるので、慎重に入力しましょう!

 

名前の入力

 

次に「What’s your full name?」と書かれた、氏名の入力画面が表示されます。

「First」に名前(下の名前)、「Last」に姓(名字)を入力し、「Next」をタップします。

 

こちらに表示されている「People use real names on Clubhouse 🙂 Thnx!」は、本名の入力を促す一文になります。

 

※「クラブハウス」の氏名変更は、現在1回限りとなっているようなので、注意して入力してくださいね!

 

ユーザー名の入力

 

次に「Pick a username」と書かれた、ユーザー名の入力画面が表示されます。

「@」に続くユーザー名をご自身で考えて入力してください。

ここでは日本語は使用できません。

入力後、「Next」をタップしてください。

 

もし「This username is not allowed. Please try another one.」というエラーの表示が出た場合は、日本語を使用しているか、もしくは使用できない記号が入っている可能性があるので、確認してください。

ちなみに、すでに使用されているユーザー名だった場合は「This username has already been taken by a different user.」と表示されます。

 

登録完了画面

 

以上の入力が終わると、「We’ve reserved @xxxx for you, and we’ll text you as soon as your account is ready!」と表示されますので、これで「クラブハウス」への登録は完了となります。

 

これで、ユーザー名の予約という段階になります。

それ以降は、運営側が招待枠というものをなくして、すべての登録者が利用できるようにシステムの変更を行った場合や、他のユーザーから受動的な招待があった場合に、「クラブハウス」側から「アカウントの準備ができた旨」の連絡がSMS経由で来るようになっています。

 

 

Clubhouseアプリの日本語設定の仕方や対応機種について!

 

日本語設定

 

今までの登録もそうでしたが、「クラブハウス」のアプリはすべて英語での表記となっているため、使いにくいとハードルが高いと感じる方も少なくありません。

そこで、日本語変換の方法についてしらべてみたのですが、残念ながら 現在「クラブハウス」では、日本語表記できるシステムは導入されていないそうです。

さらにiPhone側の設定を日本語としても、「クラブハウス」は英語表記のままとなってしまっているようです。

 

「クラブハウス」側は、今後世界で利用されるアプリにすることを説明しているようで、世界の人が利用しやすいような英語以外の言語開発も進める意向であることは分かってます。

 

なので、将来的には日本語への変換機能も追加されると予想します。

 

対応機種について

 

先ほども少しふれましたが、「クラブハウス」のアプリをダウンロードできるのは現在AppStoreのみということになっています。

したがってAndroidを使用している方は利用できません。

「クラブハウス」側は今後Android版もリリース予定としていますが、詳しい日程などは分かっていません。

Android版などと偽って、クラブハウスに似せたアプリもあるようなので注意してください!

 

Android端末以外にも、iPhone、iPad、iPod touchをお持ちの方は、こちらの端末で利用が可能です。

 

【クラブハウス対応機種】(Wi-Fiのみでも使用可)

  • iPhone
  • iPad
  • iPod touch

 

クラブハウス非対応機種

  • Android端末

 

また、ブラウザ版アプリも現在ないようです。

 

まとめ

 

今回は「Clubhouseアプリの登録方法は?日本語設定の仕方や対応機種について!」と題しまして、現在トレンドのクラブハウスアプリの登録方法や日本語設定についてまとめてみました!

 

なんだか、招待制ということで、かなり面白そうなのに、使用できる人が限られているというところがもどかしいですね(笑)

 

筆者も招待されたらやってみたいな~と思いました!

 

それでは今回はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

[ad01]