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政治家

橋本聖子の浅田真央と安倍晋三のハグ強要内容や時期はいつ?羽生結弦が原因?

 

こんにちは、kanaです。

 

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委の新会長に就任した橋本聖子さんですが、新たなセクハラ報道が話題となっていますね!

 

今回は過去にハグを強要していたということなのですが、詳しい内容について気になりますよね!

同じフィギュアスケートの高橋大輔選手へのキス強要報道もありましたが、ハグ強要の次期はいつ頃だったのでしょうか?

 

そして内容を調べてみると、どうも羽生結弦選手も関わっているようなのです!

 

そこで今回は「橋本聖子の浅田真央と安倍晋三のハグ強要内容や時期はいつ?羽生結弦が原因?」と題しまして、橋本聖子さんのハグ強要について迫ってみようと思います!

 

この記事でわかること
  • 橋本聖子の浅田真央と安倍晋三のハグ強要内容や時期はいつ?
  • 橋本聖子のハグ強要は羽生結弦が原因?

この内容で進めていきますので、あなたの参考にしていただけると嬉しいです。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

 

 

橋本聖子の浅田真央と安倍晋三のハグ強要内容や時期はいつ?

 

安倍晋三前総理とフィギュアスケートの浅田真央さんのハグが報道されたテレビ朝日の動画がこちらです。

 

こちらは2014年のソチオリンピックの記念品贈呈式の後の出来事です。

高橋大輔選手とのキス強要が問題となった2か月後になります。

 

この時、今回のオリンピックの団長を務めた橋本聖子参議院議員が、安倍総理に浅田選手とのハグを提案しました。

 

その提案に対し、安倍総理は「橋本聖子さんとは何回もハグしているんだけどね。浅田選手のファンから怒られちゃう」と、ハグに対して消極的でした。

 

しかし、羽生結弦選手の「僕したら、真央ちゃんもしなきゃダメだよ」という発言と、周りの声に押される形で浅田真央選手ともハグをしたようですね。

 

こちらでは、「ハグ強要」という言葉は使わず、「ハプニング」と表現されていました(笑)

 

この報道で流れている動画の前段階、橋本聖子さんがハグを提案したと思われる動画もみつけました。

 

こちらに書いてあるように17分15秒以降をみると、橋本聖子さんがハグを提案する動画が見ることができます。

 

皆さんどう感じられたでしょうか?

 

この和気あいあいした雰囲気から、「ハグ強要」は言い過ぎだという意見もあるようなのですが、筆者は、浅田真央さんが明らかに嫌がっているようにみえます…

 

あいさつは気持ちよくあるべき。

人から言われてするものではないのではないでしょうか?

安倍元総理も、初めは冗談交じりにハグを拒否していましたよね?

この動画をみて、橋本聖子さんの「この空気を盛り上げるために」という圧力も感じられました。

セクハラというか、パワハラ?のようにも感じてしまいます…

 

橋本聖子のハグ強要は羽生結弦が原因?

 

このハグ強要騒動に関してはネット上でいろいろな意見が出ています。

 

拒否してるのに何度も強要とか、キモすぎて吐き気がしてくる。「僕したら、真央ちゃんもしなきゃダメだよ」と言って先にハグした羽生もゲスい。

 

「ハグ強要」の一連のやり取りの中で、羽生結弦選手が原因だというような意見もあれば、ハグをしないと収まらない雰囲気を変えた救世主といったような声もありますね!

 

確かに羽生選手が「僕したら、真央ちゃんもしなきゃダメだよ」発言をしなければ、浅田選手はハグを免れたかもしれませんが、この発言をしたことで羽生選手が原因といわれるのはおかしいのでは?と思います。

 

元は、やはり橋本聖子さんの提案が問題なのではないでしょうか?

 

たとえ提案したとしても、相手が嫌がっていることが分かれば、発言は撤回してもよかったのでは?

 

和気あいあいとした、あの雰囲気なら、「やっぱりやめましょう~ごめんなさいね~」ぐらい言えたのではないかと思います。

 

まとめ

 

橋本聖子さんのハグ強要問題を受けて、今回は「橋本聖子の浅田真央と安倍晋三のハグ強要内容や時期はいつ?羽生結弦が原因?」と題しまして、ハグ強要について内容や時期など詳しくまとめてみました!

報道した文春を批判するような声や、羽生選手を批判する声、さまざまな意見がありますが、橋本聖子さんの提案がなければこのような問題にはなっていないですもんね。

しかし、今更という感じは確かにありますね(笑)

 

それでは今回はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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