こんにちは、kanaです。
M-1グランプリで晴れて優勝を果たした「マヂカルラブリー」ですが、ボケ担当の野田クリスタルさんについて気になる方が多いようです。
ゲームのプログラミングができるという噂の野田さんですが、きっと頭がいいのでしょうね!
大学はどこの大学なのでしょうか。
今回は「マヂカルラブリー野田の大学と最終学歴!プログラミングの野田ゲーがやばい!」と題しまして、野田クリスタルさんの学歴、プログラミングしたという野田ゲーについて調査しようと思います。
【この記事で分かること】
・マヂカルラブリー野田クリスタルの最終学歴
・野田クリスタルがプログラミングしたゲームについて
この内容で進めていきますので、どうぞ最後までお読みくださいね。
それでは早速本題に入っていきましょう!
「最下位でも優勝出来る。」
本当マヂラブだからこそのコメントだなって思いますわ。
優勝おめでとうございます🎉🎉🎉#M1グランプリ #マヂカルラブリー pic.twitter.com/eebfkA36ZM
— キューちゃん@DMP (@QnanaseQ) December 20, 2020
マヂカルラブリー野田の大学と最終学歴!
調べてみると野田クリスタルさんは、大学へは行っていません!
最終学歴はなんと高校であることが分かりました!
ゲームのプログラミングができるということで、てっきり大学に行かれていると思いましたよね!
高校の時に吉本に入ったようで、卒業はしていますが大学には行かず、お笑いの道を選んだようです。
高校在学中に吉本に所属し、東京NSC8期生としてお笑いを学んでいたようです。
では、出身高校はどこなのでしょうか。
野田さんの出身高校は、神奈川県立六ッ川高等学校(現横浜国際高校)という横浜市神奈川区にある進学校であることがわかりました。
横浜国際高校の偏差値はなんと「66」(2020年度)
神奈川県内の公立高校201校のなかでなんと14位の偏差値をもつ高校でした!
やはり野田さんは頭がいいのですね!
さらに頭のいいことを裏付けるエピソードがありました。
15歳の時に同級生とコンビを組み、TBS系「学校へ行こう」の「お笑いインターハイ」でなんと優勝を果たしています。
進学校に通いながら、お笑いのネタを作り、そして優勝するなんて、高校の頃から頭が良くて、笑いのセンスも光っていたということですよね。
16歳で東京NSCに所属となっていることから、このお笑いインターハイで優勝したことが、お笑いの道に進むきっかけになったのでしょうか。

さらにはプログラミングの勉強を独学で行い、自作のゲームアプリを開発したというのですす!
プログラミングって独学でできるものなのでしょうか。
さすが偏差値の高い高校を卒業されているだけありますね。
今回はM-1グランプリで優勝を勝ち取ったわけですが、今年3月に行われたR-1グランプリでも野田クリスタルさんが優勝しています。
ピンでも、コンビでもネタ作りは野田さんが担当しているようです。
野田さんが作ったネタで2度も優勝し、さらにプログラミングを独学で習得って、かなりすごいですよね!
プログラミングの野田ゲーがやばい!
先ほどから出てきている、野田さんがプログラミングをしたという、ゲームについてお伝えしますね!
・野田ゲー「組体操合戦」/評価4.8
・野田ゲー「ボルダリング姉さん」/評価4.5
・野田ゲー「寿司」/評価4.7
・野田ゲー「ブロックくずして」/評価 4.3
この4種類のゲームを作ったそうです。
実際にApp Store、Google Playでどれも無料でダウンロードして遊ぶことができますよ!
どのゲームも評価が高く、お笑い芸人さんが作ったゲームらしく、どれも面白そうなゲームばかりです。
種類が少しづつ増えているようなので、お笑いの仕事をする傍ら、ゲームのプログラミングもされているようです!
今年はR-1もM-1も優勝したということで、これからお仕事が増えて忙しくなることが予想されますが、ぜひゲーム開発も頑張ってほしいですね!(笑)
【M-1優勝記念】マヂカルラブリー・野田クリスタルの“野田ゲー”を解説。R-1も制した自作ゲームがスマホでSwitchで遊べる!?
『もも鉄』や『ボルダリング姉さん』、本家『桃鉄』を遊ぶ動画も!
https://t.co/FAr6RdvE9U pic.twitter.com/gPSYRj2cJl— ファミ通.com (@famitsu) December 20, 2020
まとめ
M-1グランプリ優勝を果たした「マジカルラブリー」の野田クリスタルさんについて、今回は「マヂカルラブリー野田の大学と最終学歴!プログラミングの野田ゲーがやばい!」と題しまして、野田さんの学歴やプログラミングしたゲームについてまとめてみました。
高校卒業ということでしたが、偏差値も高く、ゲームのプログラミングもできる頭のいいかたのようですね。
M-1優勝ということで、これからの活動がたのしみですね!
それでは今回はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございました!