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眞子さまのPTSDは嘘?自業自得?いつから発症で原因は何だったか調査!

 

こんにちは、kanaです。

 

眞子さまが、「複雑性PTSD」でるというニュースが話題になっていますね!

 

このニュースに関して、ネット上では心配する言葉や「うそでしょ!」「そんな言い訳ずるい!」「自業自得」など、批判的な声も上がっていますね。

 

そこで気になるのが、眞子さまのPTSDは本当なのか、嘘なのか、いつから発症されていたのかということですよね!

 

ということで、今回は「眞子さまのPTSDは嘘?自業自得?いつから発症で原因は何だったか調査!」と題しまして、眞子さまのPTSDは嘘なのか、いつから発症しているのかなどについてまとめていたいと思います!

 

この記事で分かること
  • 眞子さまのPTSDは嘘?自業自得?
  • 眞子さまのPTSDはいつから発症で原因は何だったか調査!

 

この内容で進めていきますので、あなたの参考にしていただけると嬉しいです!

 

 

それではさっそく本題に入っていきましょう!

眞子さまのPTSDは嘘?自業自得?

眞子さまのPTSDに関しては、嘘ではないかと疑う記事はありますが、真相は分かりません。

 

宮内庁が10月1日に発表したコメントに、眞子さまが複合性PTSDと診断されたことがかかれています。

 

 

しかし、眞子さまの複雑性PTSDは、嘘なのではないかと疑う記事も見かけます。

 

それ以前にこの同じ医師が、いまも眞子さまが公務を行っていることから「判断力には影響が生じておりません」「結婚の準備を進めることにも支障はありません」と言及していることからして、本当に「複雑性PTSD」なのか、その診断からして大袈裟にすぎるのではないか、という疑念も浮かぶ

引用元:JBpress

 

まず、複合性PTSDとは何かをしらべてみました!

 

複合的な心的外傷後ストレス障害 (C-PTSD) は、暴行、性的虐待、家庭内暴力、拷問及び戦争のような長期の対人関係の外傷に起因する臨床上で認識された病気である。その症状としては感情調整の障害、解離症状、身体愁訴、無力感、恥、絶望、希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、自己破壊的および衝動的行動、これまで持ち続けてきた信念の喪失、敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じ、他者との関係の障害、その人の以前の人格状態からの変化などが含まれる。

引用元:ウィキペディア

 

複合性PTSDの症状をみると、感情のコントロールができなかったり、身体に症状が現れたり、希望が持てなかったりという、今の眞子さまの状態とは少し違ったように感じられます。

 

この病気にも、浮き沈みがあるでしょうから、眞子さまの症状が比較的が軽いということなのでしょうか?

 

宮内庁の発表したコメントによると、国民からの批判が原因だと捉えかねない内容の文章が並んでます。

 

 

「ネット上の攻撃、いじめ、ハラスメントなどのために、尊い生命が失われていることは、みなさまよくご存じの通りです」

 

 

⇒この文章から、眞子さまの命にかかわると言っているように解釈できますが、「結婚を進めても問題ない」という医師の判断に矛盾を感じます。

 

このため2018~19年頃から、誹謗中傷をただすことが難しい、状況を変えることが困難であるという無力感を感じる状態で、ご自分達の人間としての尊厳が踏みにじられていると感じ、また、結婚後、平穏で幸福な生活を送りたいという願いが、不可能となってしまう恐怖を感じるようになられたと伺っています」

 

2018~2019年は、ちょうど小室圭さんの母親の金銭トラブルが公になっ時期と重なります。

 

これまで、国民からの批判を受けているのは、眞子さま、小室圭さんの行動や心持が影響しているといえますよね。

 

⇒批判される、誹謗中傷される原因は、自業自得ではないかという国民の意見が聞こえてきそうです笑

 

ご結婚について、周囲の方々からの温かい見守りがあれば、ご健康の回復がさらに速やかに進むものと考えられます

 

⇒批判的なコメントがなくなれば、症状が改善するだろうから、批判はやめろと言っているように受けとれます。

 

これらの点から、PTSDと診断が下れば、国民から批判がなくなるのではないかという考えが見えるということですね。

 

そもそも、小室家の金銭トラブルが元凶ですから、それに対して、宮内庁がこのように、批判をやめるようにコメントするところに違和感を感じます。

 

 

冒頭の記事にあった「複合性PTSD」というのは、大袈裟過ぎるのではないかという点には賛成できますね。

 

しかし、宮内庁が発表している文章に、眞子さまが「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断されたと書かれていますので、嘘とは断言できません…

 

眞子さまのPTSDはいつから発症で原因は何だったか調査!

 

眞子さまの複合性PTSDは、いつから発症したかについてははっきりとはわかっていませんが、原因については、4年余り続いている国民の批判であると宮内庁が発表しています。

 

しかし、結婚にまつわるさまざま環境の変化があり、それらのストレスも原因なのではないかと考えます。

 

眞子さまのPTSDの報道があったのが、10月1日ですから、そのあたりで診断が下されたのかと予想します。

 

ます、「複合性PTSD」という病名は2018年に世界保健機関(WHO)の認定する「国際疾病分類」に正式に認められた比較的新しい病気です。

 

ということで2018年以前には、この複合性PTSDは診断できていないはずです。

 

宮内庁の発表によれば、小室さんとの婚約発表から4年。その間に続いた批判が、眞子さまの心を深く傷つけ、病むまでに至ったといいます。

 

 

結婚発表後、小室家の金銭トラブルが浮上し、国民からの批判が始まりましたが、いつの段階で症状が出ていたのかは不明です。

 

この4年という長い期間、批判され続けたことが原因で、最近、心が病んでしまったということではないでしょうか。

 

このようなツイートを見つけました!

 

結婚にあたり、様々な環境の変化もあり、それがストレスになっている可能性も否定できまんね!

 

複合性PTSDが本当だったとしても、国民の批判だけが原因とされるとさらに、国民の心を逆なでしてしまうことは目に見えていますね…

まとめ

今回は「眞子さまのPTSDは嘘?自業自得?いつから発症で原因は何だったか調査!」と題しまして、眞子さまのPTSDについて、宮内庁の発表や、PTSDを診断されるまでの経緯、原因などについてまとめました!

 

眞子さまの現在のご様子から、PTSDは大げさではないかという意見もありましたね。

 

そのことから、宮内庁が国民の批判を減らしたいという意図が見て取れました。

 

4年間の眞子さまに対する国民の批判があったことは、眞子さまや小室圭さんの行動が原因でもあるため、宮内庁が眞子さま病気の原因が国民に批判だと公表することで、さらに国民の感情を逆なでしてしましまっていますね…

 

眞子さまのPTSDの原因は、国民批判もゼロではないにしても、結婚にまつわる様々な環境の変化もあったのではないかとこの記事では予想します。

 

それでは今回はここまでとなります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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